歯列矯正中の歯をクリーニングする方法

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出来る理由と出来ない理由とは

歯列矯正中の歯のクリーニング

歯列矯正中の歯をクリーニングする場合、どこに依頼すればいいのでしょうか。
クリーニングはどの歯科医院でも行うことができます。
クリーニングを行うための器具さえあれば、歯科医院は施術が可能なのです。
とくに保険適用内のスケーラーを用いた歯石取りの場合、矯正歯科はもちろん一般の歯科治療を行う歯科医院でも依頼することができます。
もちろんそれぞれの歯科医院の特性や予約状況に合わせてというのが大原則ではありますが、それでも能力として言えば、どの歯科医院でも歯石取りといったクリーニングは依頼可能です。
ただし、例えば常時ワイヤーを装着しているといったときには、そのワイヤーを施術した矯正歯科医院以外が取り外すことはできません。
ワイヤーを装着したまま、歯石取りを行うとうことなら一般的には施術可能とされています。

クリーニングできるできないの理由とは

矯正治療を行う歯科医院の場合、クリーニングをお断りしている、もしくは特定のクリーニング以外は受け付けていないというケースがあります。
ここで、歯列矯正中の歯をクリーニングできるか、できないのかという問題が生じることがあるのです。
ご紹介したように矯正治療は保険適用外の施術です。
一般の歯科治療とは違い、行った施術は全て自費負担となるものです。
こうした歯科医院では、保険適用外と保険適用内をごちゃまぜにして施術をしない場合があります。
患者さんが分からなくなってしまう理由として、手続き上の問題等、医院それぞれによって異なります。
ただ矯正歯科医院である以上、全て保険適用外の自費負担で行っているという場合には歯石取りのクリーニングは保険適用内治療のため行いません。
こうした手続き上の問題から歯列矯正中の歯をクリーニングしないという歯科医院も存在しているのです。


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